on 10月 18th, 2011プログラミングがパソコンを便利にした時代があった

プログラミングができるということは、パソコンユーザーにとっては憧れのスキルです。
特に、MS-DOSがパソコンのOSの主流だった時代には、腕に覚えのあるプログラマーたちがちょっとした小さなツールプログラムを作っては、ちょっとした作業をパソコンに任せてしまう、ということがよくありました。
ファイル整理を自動的にしたり、いくつかのドキュメントをまとめて印刷したり、というような作業は面倒な割に機械的に処理できるのでパソコンに任せるプログラミングができたら非常に効率的なのでした。
Windows時代になっても、小さなツールプログラムは健在ですが、そうしたものを使う人は少なくなりました。
パソコンに詳しくない人がユーザーとして増えてくると、標準的に搭載されている以外の機能やツールを利用することに消極的になるからです。
またWindowsは、セキュリティ上、プログラムに関しても厳密な態度で臨みますので、プログラミングの腕を振るう機会も減ってきました。
そうしてプログラミングはブラウザ上で動作するスクリプトなどが主流になりつつあります。

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